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【英語と日本語読みくらべ絵本セット】 Luigi, the Spider Who Wanted to Be a Kitten (ハードカバー)/ ネコになりたかったクモのルイージ
洋書絵本の新たな楽しみ方として、“英語原書版”と”日本語翻訳版”の読みくらべをおススメします!
絵本を楽しむ時、元々は英語やその他の言語で書かれたお話でも、まずは日本語に翻訳されたものを読む方が多いはず。
お子さんと読み聞かせを楽しむ場合には尚更です。
それだけでも十分に楽しく、心豊かになる体験ですが、そこから一歩進んで、原書の英語ではどんな表現が使われているのだろう?どんな文章なのだろう?
と読みくらべてみると、日本語では伝わらなかったニュアンスが感じられたり、日本語では消えていた英語の持つ独特のリズムを感じたり、さまざまな発見があるはず。
また逆に、英語版の原書では詳細まで読み切れなかった正確な意味や少し難しかったところなどを日本語版で確認することもできます。
本によっては、装丁自体も雰囲気の異なるものが多々あり、その違いをみつけたりくらべるのも楽しみの一つといえるでしょう。
また趣味や楽しみとして絵本を読みくらべるだけでなく、絵本は英語学習の面でも絶好の教材と言えます。
絵本のテーマは、食べ物や数字、曜日など、日常的にお子さんの身近にあるもの、また動物や乗り物などお子さんの好きなものが取り上げられていることが多く、お子さんが興味を持ちやすく、英語学習の入り口として最適なのです。
また、くり返しの文、くり返しながらの積み上げの文、韻を踏んだ文など、こちらも英語学習に最適なリズムで書かれたものが多いのもおススメのポイント。
仔猫がほしいと思っていたベティおばさんの家に入りこんだクモ。
ルイージと名づけられ、おばさんがのぞんでいたネコになりきっていました。ところがある日…。
『としょかんライオン』の作・絵コンビによる、17年ぶりの新作!
毛がもじゃもじゃの大きなクモと、大きい家にひとりでくらしているベティおばさんの、心があったかくなるおはなしです。
日本語翻訳版:『ネコになりたかったクモのルイージ』 岩崎書店刊
商品コード : 34160-I85220 |
当店通常価格 : 6,050円 |
価格 : 5,120 円(税込 5,632円) |
Michelle Knudsen(ミシェル・ヌードセン )作 Kevin Hawkes(ケビン・ホークス)画 英語版 サイズ 【295x257mm】44ページ 日本語翻訳版 福本友美子 訳 サイズ 【300x260mm】38ページ *英語版はハードカバー |
ポイント : 75 |
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56pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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